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体重もそうですが、糖尿病専門医にかかる必要が出てきた時は…。

アサイーだとかプロポリスだとかブラジルには、魅力的な素材が満点で正直迷います。
特に私の場合、よくばりプラス浅ましいのでお土産の為という名目のもと、
試食と称して食べ物を食べてばかり。
「あげたお土産が美味しくなかったら無礼だよね」の魔法の呪文をとなえるとあら不思議ことに、
買って口の中に入っているのです。ほんと不思議です。

ただ体重もそうですが、糖尿病専門医にかかる必要が出てきた時は、
もうやめようと思い始めました。
いくら魅力的だからと食べれなくなったら元も子もないですものね。
とはいえ、最後の1個を…、なんて。

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給湯器も給湯器交換年数を大幅に遅れるくらい使わなくなってしまう。

夏が本格的になってきて、冷たいものばかりがぶ飲みしているわけですが、
どういうわけか歳なのか、お昼頃から暖かいお茶を飲みます。
なぜかというとお腹が負担を感じているのが手に取るようにわかるから。

日本は四季がはっきりしていて、夏には「冷やし中華はじめました」が町に溢れるくらい、
みな冷たいものを求めたくなりますが、そんな感覚でブラジルなど一年中暑い国で、
年がら年中冷たいものを求めていたら、お腹が大変なことになりそうですね。
多分、給湯器も給湯器交換年数を大幅に遅れるくらい使わなくなってしまうのかも。恐ろしい。
とりあえず、冷たいものばかり取らないようにしたいです。

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クラシコで買った結構高級な白衣に…。

友人は、せっかくクラシコで買った結構高級な白衣に
お土産のマカデミアンナッツを落として以来、チョコを毛嫌いしています。
チョコってどの国でも定番のお土産ですけど、喜ばれている割合って
そんなに高くない気が個人的にするんですけど、皆さんは如何でしょう。

私もチョコより海老せんを貰ったほうがすごく嬉しいですし、
むしろお土産は全て海老せんでもいい位なんですけど、それはそれで楽しみがないですよね。
ええ、わがままなわけですけど。
でもきっと満足出来るお土産って、ある程度お金を出さないと手に入らない気がします。
相手に強制はできませんよね〜。

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DVD買取とかで見つけやすいですし、お土産忘れにも最適。

食べ物や民芸品などもう飽き飽きしてきたのではないでしょうか。
果ては、そんなスタンダードなお土産ばかりを送る自分にも飽き飽きしているのではないでしょうか。
そこで私が今回提案したいのは、行った国のDVDを送る!こと。
どの国にも映画があり、名作があります。
日本でもっとも有名なブラジル映画と言ったら、シティオブゴッドではないでしょうか。

ブラジルの闇の部分を描きながら人間とはなんだというもの突きつけられるようです。
ややバイオレンスなので、女性には私づらいですが。
変則として、未来世紀ブラジルもありではないでしょうか。
全然製作もブラジルじゃないですけど、最悪DVD買取とかで見つけやすいですし、
お土産忘れにも最適では???